初診までの経過


初診日は「2012年1月16日(月)」で、時間は夕方だった。

2011年12月の生理が遅れたことがキッカケである。
それまで、ほとんど狂うことなく予定通り(28〜32日周期)に来ていたが、
この月の生理が1週間ほど遅れて「あれっ?」と思った時、
左(ひだり)胸の皮膚が「暗赤色+青タン」に変色していることに気付いた。
この1ヶ月(気付いてから初診まで)で育った感覚…と友達に送ったメールに書いてある。

結局、2週間近く遅れてきた生理は「2011年の大晦日」に始まったが、
いつもならキッチリ1週間で終わる生理が2週間ほど続くことになった。
さすがの私も「これは、おかしい」と感じた。

「受診するなら生理が終わってから」と思っており、
生理が終わるまでの期間でドクター友達(勤務先の院長が乳腺の診察医)にメールを送り、
「予約を取ってあげる」と返信があったにも関わらず、
それが待てずに診療所(女医さんが院長)を自分で受診した。これが初診。


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2013.9.11記載

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