2015年の総括


結論は「癌の経過は何ともなかった」ということ。
12月に入り、持病の気管支喘息発作があり、
近所の医院にて3日間連続でステロイド点滴を受けて軽快した。

癌の経過は、月1の定期診察と処方に加えて、
定期的に採血や各種検査を施行したが、異常所見はなかった。

前年(2014年)があまりにも酷かったし、
癌になってからは1年間を無事に過ごしたことがないため、
12月になった時「このまま何もなく終わるハズがない」と思ったが、
案の定、喘息発作が起きたという訳である。
しかし、新たな癌や再発・転移でなかったのはラッキーだった。

ツイッターにはこのように(別窓)書いている(【回想2015年】という部分)。



果たして2016年はどうなるのか?
そんなの誰にも分からないよね。



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2016.1.6記載


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